![]() |
【1次元バーコードカード】 ★メリット★ ○厚紙をコーティングした安価なカードでも運用ができる。 ○バーコードリーダーも1万円前後で購入できる。 ○ピッ!と読み取るだけで、顧客データを呼び出すのでオペレーションがとても楽になる。 ○バーコードも発行の簡単にできる。 ★デメリット★ △カードを見てもポイントが記載されていないので、自分が何ポイントあるのか?がわからない。 △バーコードは簡単に読み取る事ができ、また簡単に作る事ができるので簡単に不正できる。 △バーコードを印刷したカードの場合、再発行時に会員NOを変える必要があり管理に手間が増える。 |
---|
![]() |
【2次元バーコード(QRコード)カード】 ★メリット★ ○磁気カードに比べて安価。 ○ピッ!と読み取るだけで、顧客データを呼び出すのでオペレーションがとても楽になる。 ○1次元バーコードより情報量が多く、また読み込み時の向きなど考慮する必要が無く読み取りやすい。 ★デメリット★ △カードを見てもポイントが記載されていないので、自分が何ポイントあるのか?がわからない。 △安価なQRコードリーダーが少ない △バーコードを印刷したカードの場合、再発行時に会員NOを変える必要があり管理に手間が増える。 |
---|
品名 | 数量 | 単価 | 価格 |
---|---|---|---|
1次元バーコード印刷0.25mmプラスチックカード (表面フルカラー/裏面1色)オフセット印刷 |
500枚 | 100 | ¥50,000- |
カード初版代(デザイン料含む)※プラスチックカードの場合のみ | 1式 | 14000 | ¥14,000- |
厚紙カード220k・両面PPコート・両面フルカラー・オフセット印刷 バーコード印字なし・版下デザイン制作費込み |
500枚 | 50 | ¥25,000- |
![]() |
【磁気カード】 ★メリット★ ○印刷ではないので、磁気の情報を書き換える事ができる。 (ポイント数なども変動するたびにカードに直接書き込む事ができる。) ○セキュリティーコードを書き込むことにより簡単に複製ができない。 ○ピッ!と読み取るだけで、顧客データを呼び出すのでオペレーションがとても楽になる。 ★デメリット★ △カードを見てもポイントが記載されていないので、自分が何ポイントあるのか?がわからない。 △磁気を書き込む磁気ライターが高価。 △強い磁気や静電気になどによりカードに書き込まれたデータが変化しカードが使えなくなる事がある。 |
---|
![]() |
【リライト式カード】 ★メリット★ ○カードに直接文字を書き消しでき、毎回ポイント数を書き変える事ができるので 顧客様は自分のポイント数を常に把握できる。 ○カードに特売情報、予約日時などを書き込む事ができるので、様々な活用方法の幅が広い。 ○リライト式のカードリーダーには、ライター機能が搭載されており、何度でも同じカードを再発行できる。 ○ピッ!と読み取るだけで、顧客データを呼び出すのでオペレーションがとても楽になる。 ★デメリット★ △カード自体の単価が高価 △リライト式のカードリーダライターが高価。 △強い磁気や静電気になどによりカードに書き込まれたデータが変化しカードが使えなくなる事がある。 |
---|
枚数 | 価格 |
---|---|
オリジナルデザインカード/1000枚 | ¥185,000-|185/1枚 |
オリジナルデザインカード/2000枚 | ¥314,000-|157/1枚 |
オリジナルデザインカード/3000枚 | ¥411,000-|137/1枚 |
オリジナルデザインカード/5000枚 | ¥575,000-|115/1枚 |
オリジナルデザインカード/10000枚 | ¥950,000-|95/1枚 |
《サーマル式ポイントカード》![]() |
サーマル式ポイントカードとは、専用のカードリーダライターでカードにスタンプなどを追記してゆくカードです。
リライトカードのように一度記入した文字を消す事はできず、あくまでも追記となりますので
カード全体に記載した時点で終了とした使い方のカードです。 金券などプリペイドカードのように使われる事が多く、ポイントカードとしても使われています。 リライトカードより若干安価ですが、使いきりカードとなりますので、カード再発行が頻繁になり カード費用のランニング負担が増える為、 顧客管理を目的としたメンバーズカードとしての使用方法には向いていないかもしれません。 |
---|
《PPコート加工の紙カード》![]() |
厚紙をPPコート加工した紙カードの手触りはプラスチックカードと殆ど変わりなくとても安価で作成できます。
紙カードの主流は、ハンコを押すスタンプカードですが、1次元バーコード印刷したり、またバーコードラベルを貼って
使用することもできます。紙の場合カードが劣化しやすいのですが、安価な紙カードであればデザインを変えて再発行しても
費用負担が少ないので、逆に定期的にカードデザインを変えて運用するのもよいと思います。 【詳しくはコチラ】 |
---|