【1次元バーコードについて】
QuickPointFは、1次元バーコードで顧客データを管理できます。
1次元バーコードリーダーを購入する場合、キーボード入力タイプでなければなりませんが
『それって、どういう事?』と思われる方も多いのではないでしょうか。
ようするにバーコードをキーボードで入力したように表示できるリーダーという事です!
(動画を用意してみました!)
【1次元バーコードリーダーでバーコードを読み込んでみる!】
・・と、こんな感じで使えるバーコードリーダーという事です。
ネットで『1次元バーコードリーダー』と検索すればいっぱいでてきます。
殆どの場合、キーボード入力Typなので問題ありませんが
たまに、そうでないモノもあるのでご注意を!
バーコードのスキャン方式はCCDカメラのものとレーザータイプがあり
CCDスキャンの方が安価で購入できます。
最近では2000円代で手に入れられるようです。
レーザースキャンタイプの方が、高価ですがバーコードの読み取りは
CCDスキャンに比べるとかなりスムーズです。
CCDスキャンしか使ったことが無ければ『え!サクサク読めるじゃん!』
と、感じるほど違いがあります。
【1次元バーコードはどうやって作るの?】
QuickPointFで使用するバーコードは、ただの会員NOなのです。
会員NOを入力すると顧客データを呼び出す仕組みなので
会員NOのバーコードを作ればOK!
会員NO102番のメンバーズカードに『00000102』(8桁)と表示するバーコードがあれば
会員NO102番の顧客データを呼び出す事ができます!
QuickPointFからも1次元バーコードを印刷できますので
(詳細はコチラ)
購入した1次元バーコードで読み込んで試してみるといいでしょう。
至って簡単な仕組みで管理できます!